「誰だって恋は自由だよ」(6)
プリンが品切れになっているのに気づき…
彼女の困った顔も可愛く見え…
つい、見とれていたら……!
視線に気づかれて…目があった!!
(ヤバい!見すぎてしまった!!(汗))
僕は、慌てて頭が真っ白になりながら……話しかける事にした
(黒田)「…あっああのう…っ………プ、プリンなら…1個残ってます…」
そう、俯きながら僕が話すと……
(麗奈)「はぁ…」
っと、ため息が聞こえ…恐る恐る顔を上げ彼女を見ると……
安堵の表情を浮かべていた…!
僕は!今だっ!!っと思い
(黒田)「今後、プリンが入荷したら教える事ができる様に連絡先を交換しませんか?」
っと、すっごく変な事を言い連絡先を聞いてしまった事に…言ってすぐに気づき…慌てながら謝っていると……
(麗奈)「貴方、面白い人だね(笑)」
っと、今度は僕に笑ってくれた!
(麗奈)「いいよ、連絡先教えても(笑)」
(黒田)「…!!あっありがとうございますっ!!」
彼女の連絡先をこうしてゲットした事に浮かれながら仕事を終え、スマホを見ると……!!
(麗奈)「私は、橘麗奈。麗奈でいいから!貴方は…黒田優人…じゃあ!「クロ」って呼ぶね!よろしく!クロ!」
っと………!!
……「麗奈さん」名前を呼べるだけで僕は、これだけで今は充分幸せを感じていた。
その、数日後。
今日は、おそらく麗奈さんが来日なのに…、シフトを今日だけ時間変更してほしいと言われ…。
今日は麗奈さんが来るであろう時間帯に仕事が終わってしまう…。
きっと、入れ違いで今日は会えないな……っと、落ち込みながらスタッフ専用の出入口のドアを開け帰ろうとすると…………!!?
*皆さん、訪問&観覧ありがとうございます!(*^▽^*)今回も最後まで、読んで頂けて嬉しいです!ありがとうございます!*
彼女の困った顔も可愛く見え…
つい、見とれていたら……!
視線に気づかれて…目があった!!
(ヤバい!見すぎてしまった!!(汗))
僕は、慌てて頭が真っ白になりながら……話しかける事にした
(黒田)「…あっああのう…っ………プ、プリンなら…1個残ってます…」
そう、俯きながら僕が話すと……
(麗奈)「はぁ…」
っと、ため息が聞こえ…恐る恐る顔を上げ彼女を見ると……
安堵の表情を浮かべていた…!
僕は!今だっ!!っと思い
(黒田)「今後、プリンが入荷したら教える事ができる様に連絡先を交換しませんか?」
っと、すっごく変な事を言い連絡先を聞いてしまった事に…言ってすぐに気づき…慌てながら謝っていると……
(麗奈)「貴方、面白い人だね(笑)」
っと、今度は僕に笑ってくれた!
(麗奈)「いいよ、連絡先教えても(笑)」
(黒田)「…!!あっありがとうございますっ!!」
彼女の連絡先をこうしてゲットした事に浮かれながら仕事を終え、スマホを見ると……!!
(麗奈)「私は、橘麗奈。麗奈でいいから!貴方は…黒田優人…じゃあ!「クロ」って呼ぶね!よろしく!クロ!」
っと………!!
……「麗奈さん」名前を呼べるだけで僕は、これだけで今は充分幸せを感じていた。
その、数日後。
今日は、おそらく麗奈さんが来日なのに…、シフトを今日だけ時間変更してほしいと言われ…。
今日は麗奈さんが来るであろう時間帯に仕事が終わってしまう…。
きっと、入れ違いで今日は会えないな……っと、落ち込みながらスタッフ専用の出入口のドアを開け帰ろうとすると…………!!?
*皆さん、訪問&観覧ありがとうございます!(*^▽^*)今回も最後まで、読んで頂けて嬉しいです!ありがとうございます!*